-Profile-


パフォーマー「ちょっぷ」としても活躍中!

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峯崎圭輔(みねざきけいすけ)

 

・打楽器奏者

・パフォーマー

・パフォーマンスクリエイター

・サウンドアクター

・作編曲

・指導

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■基本情報■

 

1985年4月6日生まれ

B型。神奈川県出身。

国立音楽大学打楽器科卒業。
同大学アドヴァンスド・ソリストコース修了。

 

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■峯崎圭輔について■

 

演奏家でありパフォーマーでもある、二つの顔を持つマルチプレイヤー。

 

幼少より人を楽しませる事が好きで、漫画を描いたり、マジックやパントマイムなどを独学でやり始める。中学生の頃、打楽器を始めると同時にタレント養成所にてダンスや芝居を勉強。高校卒業後は音楽大学へ進学。

 

クラシックはもちろん、ドラムや民族楽器、スティックパフォーマンスやマリンバまで、多彩な演奏力を持ち、ソロやアンサンブル、吹奏楽、ミュージカル、テーマパークでの演奏など、幅広く活動中。

 

作曲、編曲、打楽器パフォーマンスの制作にも力を入れ、パフォーマンスクリエイターとしてアーティストのコンサートにも携わる。

 

また、演奏も用いた大道芸コンビ「りずむらいす」を結成し、パフォーマーちょっぷとしても活動中。バケツやスプーンなどの日常品を使った演奏や、スティックパフォーマンス、マジックなどを用いて笑顔を届けるバラエティショーを展開。

サウンドアクター、マジシャンとしても、様々なイベントやテーマパークに出演。

笑顔溢れるマルチエンターテイナー。

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■受賞歴等■

 

・TIAA全日本クラシック音楽コンサート優秀賞受賞。
・日本クラシックコンクール全国大会最上位受賞。
・2009年にソロパーカッション・デビューリサイタル開催。
・2012年にソロパーカッションライブ「Recitalive」開催。

・2013,2014年、打楽器奏者の前田啓太とのデュオ"KosMos"のリサイタルを東京、富山、神奈川の各地にて開催。

・2015年バースデーソロライブを開催。

タップやマジックなど、演奏だけに留まらないバラエティ豊かなステージを披露した。


難易度の高い現代音楽作品をすべて暗譜で演奏。

そのポテンシャルの高さと、表現力や技術は、作曲家福士則夫氏、N.J.ジブコビッチ氏からも高い評価を得た。
これまでに打楽器及びマリンバを、上野信一、新谷祥子、奥田真広、木次谷紀子の各氏に師事。

 

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■主な活動■

 

・リズム&バラエティー「りすむらいす」ちょっぷ

 

「ズーラシアンブラス」お友達プレイヤー

 

・金管打楽器6重奏「BRASS BReeZe」

 

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■出演・監修■

 

・2019 和楽器バンド大新年会「相反融合」打楽器振付指導

 

・2018 テレビ東京「青春高校3年C組」ウィンターライブ マリンバ制作指導

 

・2018 Amazon Fashion Week TOKYO 打楽器監修・出演

 

・XFLAG PARK2018 ウェルカムパフォーマンス 打楽器監修・出演

 

・2016-2018「ジャニーズ・アイランド」打楽器監修

 

・「2015新春ジャニーズ・ワールド」打楽器監修

 

 


・2014-2015 テレビ朝日 「ジャニーズJr. ガムシャラ!」指導者として出演


・日本テレビ 「ネプ&イモトの世界番付」


・TBS「パフォーマンスZ」


・よみうりテレビ 「大阪ほんわかテレビ」


・日本テレビ 「世界1のSHOWタイム」

 

その他イベント出演多数


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